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ひつじの歩み

主にサイトの更新情報を載せていきます。

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  • 03/29/19:14

午後のロードショー+生物災害

録画したヴィレッジを見た。
見たことはあっても記憶が曖昧で、所々ビクビクしてしまった。
あれはあれで有りだと思う。

今日のミストは、鑑賞後もれなく落ち込むのであえてスルー……。
あのラストはキツい。



もうすぐbioの映画も公開される。
ダムネーションのレオンはふ、老けた!
bio6も含めて、エイダさんは若返ったように見えるのに、何故。
ハニガンは相変わらず美人なのに、何故。
性差なのか?そうなのか?
リトリビューションに至っては、ストーリーが「?」すぎてツッコミどころがわからない。
……まだ続くとしたら、レベッカやビリー、シェリー、アシュリー、ハンク、クラウザー(挙げたらキリない)たちも登場するのか?

とりあえず、予告見た感じだと
○嬉しいけど、カルロスがいる(記憶操作でのアリスの夫?自爆の意味は?)
○オリキャラ・レインもいる(絶命したはずなのに、自分でプラーガ投与って本当?)
●ジル!ジルがいるよ!!(Ⅱでの活躍っぷりといいⅣのラストといい、ハマり役!)
●エイダさんもいるよ!(立ち位置がよくわからないが、綺麗!原作より優しそう)
●あのでかいクリーチャーはエルヒガンテ?
○遂にレオン登場!……え?レ…オン…?(衣装はゲームの4の割に老けてないか……?)

LAST ESCAPEでbioを知ってジル好きになった自分にとって、シエンナ・ギロリーさんでのジル再登場はとても嬉しい。
bio4をやりこんだ(当社比)自分にとって、エイダさんの映画登場も嬉しい。

Ⅲのクリス、クレア、ウェスカーさんも結構すごかったけど。
それに、キャストの方々になんの罪もないのは十分わかっている。
だが、ちょっとレオンのイメージがbio4と離れすぎてる気がしてならない;


映画(とゲーム6)の彼、泣けるぜorz
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biohazard DEGENERATION

こそこそとブログ更新…。
サイトの方にも、放置しているにも関わらずたくさんの方がいらっしゃっているようでうれしいです。
マイペース更新で申し訳ありませんが…。

今回のブログはバイオについて、です。
ネタバレいっぱいです。

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しのひほう、ぱーと1

DVDで見た。
今度は字幕で。
初見よりは興奮せず、落ち着いて見られたからか、目からの汗は少なめ。
それでもやはりポイントは同じシーンだった。

以下ネタバレ


1.ハーマイオニーの両親への忘却術
2.ヘドウィグがハリーを庇って命を落とす
3.ディーンの森でハリーが雌鹿に導かれる
4.ドビーの死

このあたりだった。
3は…セブルスのことを思ってしまう。

ハリポタの映画はつっこみどころが多いと思う。
バチルダさんと蛇語でしゃべってたのって、たしかハリー気付いてなかったんだよね?
それに触れてないとなんだか間抜けな印象に…。
それにしても沈黙の後にナギニが飛び出してくるのにはびっくりする(笑)
あと、マッドアイの目玉ってどうしたんだろ…。
ワームテールはドビーにやられてたから気絶だし。
冒頭でセブルスがマルフォイさん家の階段駆け足で昇っているが…
セブには悠々と歩いてほしかったな(´・ω・`)

初見のときにはロケットを壊すときに偽のハリーとハーマイオニーの絡みが恥ずかしくて長く感じたけど、今回はそうでもなかった。
あと、トイレに行っててちゃんと見られなかった魔法省でのババアの部屋への潜入シーン。
あそこはなかなかよかった。

映画館で見た後、原作の上を読み返したんだが、読んでいるときに頭の中で場面を想像すると映画の役者さんたちになってるみたい。
そのため、映画にはないシーンも描写されていたと間違えて記憶してしまうみたいだ。
今回なんて、結婚式でハリーとクラムの会話シーンがあると思って疑わなかった(笑)
あと、ハリーがシリウスの部屋で写真とリリーの手紙を見つけるシーンも。
しかも、ハリーとハグリッドが保護呪文の中に入ってウィーズリー家が映るまで、トンクスの家!ってwktkしてたorz

余計にパート2が待ち遠しくなってしまった!

見逃してしまったorz

日本の断層が活性化した、ということを耳にした。
これから本当に日本はどうなってしまうのだろうか…。

「犠牲者の方々のご冥福をお祈りします」
ということばを見たり聞いたりすると、
祈ってももう還ってはこないんだよな、なんて延々と考えてしまう。
しかし、そんなことを考えていても、
やはり亡くなった方が還ってくるわけではなく…。
うーん。


本題に移ります。

今日、なんとお昼に民放で「イーオン・フラックス」が放送していた。
…知らなかった。
好きな映画のひとつなので、知っていたら録画でもしておきたかったのに。

そして、テレビ欄を何気なく見続けていたら、
「キャットウーマン」の文字が!
ハル・ベリー主演のあの映画ではないか。
評価はどうであれ、すきな女優さん目当てで録画することに決定。
時間ができたらぜひ見たい。

アラン・リックマンさん(敬称はどうすべきなんだろう…)と
ヘレナ・ボナム=カーターさん目当てで「スウィーニー・トッド」を見た。
なんてすばらしい作品なんだ!
そして、ティモシー・スポールさんごめんなさい。
あなたが出演していることは知らなんだ。
回想シーンでターピン判事と一緒にできてきたワームテールに吹いた。
見た目そのままだったもので。
この闇陣営の多さはかなりお得だと思う。
ミセス・ラベットなんて、ちょっと夢見がちなベラ様でも十分いける。
しかし、判事はあかん。
人妻をあのような手段で奪うのはあかん。
職権乱用ですな。
でもアランさんの歌声は素敵だったので…はい。

「ゴシカ」もよかった。
またまた、ハル・ベリーさん。
彼女には「ソードフィッシュ」で惚れた。
この映画ではロングヘアーだったがそれもまた美しかった。
最後はあっけない感じもしたが…
そこはロバート・ダウニー・Jrさんの白衣と眼鏡で±0に。

今、公開している映画だと、エンジェルウォーズが気になる。
なんなんだ、あの可愛らしい人たちは。
あと、キック・アス。
ヒット・ガール、とっても美少女じゃないか。
両方ともDVDで絶対に見る。(宣言)

夏休みになったら他にもまたたくさん映画を見よう。

SCREAM

近所のレンタルショップに行くたびに避けてたこの映画。(怖そうだから)
ついに見てしまった。
と、いうものの偶然テレビでやってたからなのだが。
ゆえに冒頭の20分くらいは見逃している…。

かなりドキドキさせられた。
怪しいな、と思いつつもアリバイがしっかりしていたり、
殺す動機がないだろうと悩まされたり。
作中に出てくる、ホラー映画には「殺す動機がない」って台詞が
ヒントだったようだが…それでも全く犯人が読めなかった。
自分が鈍いだけなのかもしれないけど…。
有名なホラー映画の典型的なパターンを挙げて、
それに沿って本当に殺されてしまったり、実は沿ってなかったりする点も、
次にこの人はどうなってしまうのだろうとハラハラできた。

しかし…
パラサイトでも思ったんだが、
どうしてアメリカの高校ってあんなにすごいキャンパスなんだろう。
当然みんな私服だから最初は大学生かと思ったよ…。
チャイムはジリリリって鳴るベルだし。
化粧も濃いし、スタイル抜群で、
金髪だとおさげでもあんな風に決まるのかとしみじみ感じたり。
あ、でも…トイレハアマリキレイジャナイネ(・∀・)

それにしても、テイタム役の女優さんが
プラネット・テラーのヒロイン・チェリー役の人だったとは思わなんだ。

映画オタク・ランディによると、
ホラー映画に生き残るためには3つのある法則があるとか。
↓これ
1.性交渉をしてはならない!(貞操を守らないといけないらしい)
2.お酒とドラッグはご法度!(まあ映画なしにしても駄目だが)
3.「すぐに戻る」という言葉は禁句!(死亡フラグらしい)

以下ネタバレ

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超字幕、というモノ

今日、セール品目当てでデパートに行ってきた。
何か買えたら良いと思ってた洋服の収穫はなかったものの、行ってよかったと感じる買い物をした。

超字幕、という映画を使って英語を学べるソフトが売っていたのだ。
しかも3,490円→1,000円
まあ、これが知らない映画だったら素通りですよ。
だがしかし

はりぽた

即買い決定。
賢者の石もあったのだが、これは家にDVDがあるゆえに見送った。
そして、実は昔に友人とDVDで一度しかきちんと見ていなかったアズカバンと、教授のぽりじゅーすぽーしょんって言うのが見たかったゴブレッドを購入することにした。

セール品のためにワゴンに置かれていたのだが、これを見てにやけずにはいられなかった。

せりふ

これ、記憶が正しければ上はセブルスで下はリーマスのセリフのはず。
ホグズミードでドラコに泥投げたら生首見えちゃった★のところからセブルスにつかまって尋問される場面の後半のところ。
忍びの地図を見つけたセブルスがリーマスを呼ぶところ!
このふたりのセリフを抜粋するなんて狙ってるとしか言いようがない(何をだ)

映画ではシーンが違ってた\(^o^)/


とりあえず先ほど、アズカバンの冒頭を見てみたのだが、映画自体の画面は小さめだったものの英語と日本語訳の両方の字幕が出るとかなり分かりやすいことが分かった。
そして、アズカバンのハリーがかわいかった。
近いうちにじっくり鑑賞したい。